2014年6月23日月曜日

村山周平の未来について考える

こんにちは。日本農業経営大学校、第1期生の村山です。

タイトル通り、私の将来展望を以下に列挙します。

2014年 7~10月 大地を守る会で研修。11月 日商簿記検定2級に合格する。
2015年 4~10月 農業研修。11~12月 自転車で農家巡り・日本縦断する。
2016年 新潟の実家で就農、元々のお米に加えて有機野菜を10品目栽培する。
2018年 父(54才)がご隠居さんになる。彼女と結婚する。
2019年 新婚旅行を利用して、海外の農業を視察する。
2020年 この学校の仲間で声を掛け合って、共同のHPを開設する。
2021年 東京の高級料亭、寿司屋にお米の営業をする、気合で目星の付けた所は全て回る。
2022年 大地を守る会、パルシステムと取引を開始する。
2023年 高級料亭と取引を開始する。
2024年 有機野菜の規模を拡大する、年俸制で1名雇用する。
~2035年 法人化する。有機野菜の規模を拡大しつつ、作業受託事業を拡大する。社員は5名(何名かは他県から新潟に移住してくることを想定)。
2045年 代表取締役を第三者に交代する。この時、周平54才(偶然か否か、父が隠居した年齢と同じである)
~2050年 大工仕事を徹底的に覚える。
2051年 アフリカ・アジアでの農業技術指導を行う。
2060年 帰国。しばしの休養の後、執筆活動を行う。
2065年 「農民~日本とアジアとアフリカと~」発刊。日本農業経営大学校の名誉教授に就任。
2070年 津南町町長に立候補するが落選。農業を究める道を邁進する。

あんまり具体的じゃないけど、大枠はこんな感じで考えています。
想像するのは自由だよね。
笑って下さい。頑張ります。

IMG_1359.jpg を表示しています

実は私の名刺の裏にも、少し書いてあります。
一番ハードルが高いのは、2018年の結婚かな。うーん(笑)

では、また。

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